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ルリとスミレの通院、病気、怪我の記録。

突如ルリを襲った全身性急性炎症という重度な病気。

症状 行動 診察方法 処方 値段
スミレが来てから1ヶ月過ぎた頃の8月10日、夕方散歩に行くと、ウンチの回数が6回と多く、後の方になるにつれ下痢となる。

帰ってきてからはご飯は食べず、何度もトイレに行きたがるので外へ連れて行くと、
下血(血便)になっている。とても具合が悪そうで、動こうとしない。

次の日の朝方に嘔吐と下血を確認、体が熱く、軽く硬直した感じなので朝一で病院へ。

血液検査の結果、
炎症性タンパク濃度が異常値で測定不能、アルカリフォスファターゼ(肝臓などの数値)も基準値を遥かに超える異常値。
(右画像参照→)
危ない状態で、すぐに入院が決定。

入院期間は3日間、その間に毎日の血液検査と点滴、投薬での治療。

8月13日、症状の改善が見られ、食欲も多少回復したとのことで退院が決定。
それから5日間の自宅療養を経て、8月18日の再診にて無事に完治した。
触診、お腹付近を触る、珍しく嫌がった。

便検査

血液検査
写真は実際の
検査結果用紙

抗生物質の投与

点滴留置

退院後の処方食
(ウォルサムの病気療法食)
診察¥700

入院(世話)
¥9000

点滴留置
¥2000

治療、投薬
¥15800

血液検査(3回)
¥8300

便検査
¥700

処方食
¥1890

消費税
¥1825

合計
¥40215

全身性急性炎症と間臓器計の数値異常から見る原因

 ◆ハッキリとはわからないが恐らく毒性物質の仕業

 今回ばかりはさすがに大いに汗をかいた。
全てが始めての経験で、ルリがあそこまで衰弱する姿に入院初日の夜は泣きが入った。

 獣医さんの説明によると、体内で急激な炎症が起こっていて、その原因には、「細菌」「ウィルス」「毒物」などが考えられるとのこと。
ルリの血液検査で異常値だった炎症性タンパク濃度がこの炎症の度合いを表す数値で、
入院初日の数値はなんと測定不能の「orvr」だった。
さすがに獣医さんも額に汗といった感じで、「まずい…」とあべんも思いました。

 それ以外の数値に、アルカリフォスファターゼの数値も基準値を遥かに超える異常値でした。
これは肝臓、胆管異常などのときに血液中に漏れ出すそうで、簡単に言えば肝臓に異常が見られる状態だと言うこと。

 これらを踏まえ、憶測でしかありませんが、何らかの毒性物質を食べたか飲んだかしたために発症したのだと考えました。その毒性物質を肝臓が浄化しきれずに異常を起こし、全身に炎症が広がったのではないかと。
 便検査ではウィルスも寄生虫も発見されなかったので、何かの薬品かなと思っています。

 下痢になるまでご飯も普通に食べていたし、何か特別変わった場所に連れて行ったわけでも、
他の犬との接触もそのときはなかったので、原因は我が家の中orその周囲にあるということになります。
 拾い食いはしないようにしつけてありますが、仕事で家を空けている時間が圧倒的に多いので、なんともいえません。
 今回のことを機に、身近にも危険は十分潜んでいるということを認識して生活するようにしようと思います。


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