ハッピールリバリー♪ ウェルシュコーギー ルリとスミレのホームページ
別館へようこそ。ここでは、ウェルシュコーギーという犬種についての様々な勉強をすることができます。
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ちょっとまめ知識



@コーギーの平均体重

コーギーは同じコーギーでも個体差の大きい犬種です。

平均体重を表すとすれば、
6`〜13`程度
と開きがあります。

このことから、愛犬の肥満度を平均体重から判断するのは難しいので、飼い主の目で判断して体重を管理していくしかありません。
ちなみに我が家は、ルリが
12sでスミレが8kgです。










Aもうひとつの原因がこれ

椎間板ヘルニアになりやすい犬種には、先天的(遺伝)の軟骨形成不全が多く、本来クッションの役割を果たすべき椎間板が固かったり、肥満になりやすい体質の子が多いなどの理由も挙げられます。



B階段は大敵!

特に注意したいのは、
階段の上り下りです。
自分の高さより高い場所への飛び乗り、飛び降りは背骨にかなりの負荷と衝撃を与えます。

若いころは何ともなかったとしても、老犬に差し掛かったときに必ずその蓄積ダメージが症状となって現れることになります。

階段は犬にとっては滑りやすい木製の物がほとんどなので、最低でも滑り止めなどの処置をしておきましょう。
【飼育について】フローリングは大敵
参照のこと



Cナックリングとは?
椎間板ヘルニアの症状 ナックリング
椎間板ヘルニアで脊髄の神経の異常が発生したときによく見られる症状がこの「ナックリング」です。
歩行した際に裏返った足を自分で戻すことができなくなる症状です。




Dご飯の回数を増やす

肥満対策として、ご飯の回数を1回増やすことで、犬の栄養吸収力を微抑制することができます。
1日に1回のご飯だと、空腹の時間が長いために1度の食事からより多くのエネルギーを摂取しようとします。
1日に上げるフードの分量は変えずに、2回か3回に分けて与えるようにします。

ちなみに我が家は朝と晩の2回に分けてご飯をあげています。
人間同様にあまり遅い時間や寝る前にご飯を上げると太りやすいようですので注意したほうがよいですね。
我が家のもご飯を食べるとすぐ寝てしまいますが、日中の運動量が多いためか今のところ肥満ではありません。
適度な運動は必要ですね。



E
飲み水の重要性

水の摂取量が減ると、尿は濃縮された状態になり、結石の形成を助長してしまいます。

犬の一日の水の摂取量はおよそ500mlです。あなたの愛犬はちゃんとお水を飲んでいますか?



Fphコントロールフード

食事療法での治療の場合、大体とこの病院でもウォルサムのpHコントロールを処方します。(多分)

ドライフード


ウェット(缶タイプ)


値段はやっぱり療法食なだけに千円ほど高め。それでも、尿路結石の予防、治療には効果があります。(当たり前か)







G犬は汗をかかない!

知ってましたか?犬は足の裏の皮膚以外に汗腺がありません。
それは犬の祖先が寒い地域で生活していたために汗をかいて体を冷却する必要がなかったからからです。
シャンプーするとその匂いが1週間くらいは持続します。これも体から汗をかかないからなんです。

H夏の路面温度

夏場の日光が当たる舗装道路の路面温度は50℃を超えます。

人の胸の位置あたり
(高さ1M)約30℃
膝から下あたり
(高さ50cm)約40℃以上
足首から路面まで
(高さ0〜15cm)50℃以上

コーギーのお腹は路面から5センチ程度の高さ、体全体の高さも30センチほどしかありません。
つまりは私たち人間よりも遥かに高温の場所を歩くことになります。昼間の散歩は控えましょう。


Iスポーツドリンクを使う

熱中症を発症した場合は、水を飲んでも体がうまく水分を吸収できず、そのまま排泄されてしまうことがあります。
そんなときは
人間用のスポーツドリンクを飲ませてあげます。たとえばアクエリアスやポカリなど。
スポーツドリンクにはナトリウムなどの電解質が多く含まれているので、体が水分を吸収しやすいためです。

J冷却マットを用意する

放熱効果の高いアルミを使用した犬専用のクールマットを用意しておくと便利です。

大理石の冷却マット



トップページ別館メニュー>ウェルシュコーギー特有の病気
コーギーが気を付けるべき病気について

コーギーは全体的に胴が長く足が短い体系というのが特徴であり、最大の人気ポイントでもあります。
しかし、胴長短足という体系こそが原因で引き起こされる病気もいくつかあります。
コーギーオーナーである限りはこれらの特有疾病には要注意です!


◆知っておこう コーギーの代表的病気◆

  ハイリスクな体系と先天性(遺伝性)が原因の病気があることを知る

 コーギーの魅力といえば?と聞かれるとまず思い浮かぶのは長い胴体に短い足の体系ではないでしょうか?
この体系の犬、つまりコーギーやダックスフントなどは、普段から背骨や腰に負担がかかっています。
それゆえに、腰や関節の病気が多く、家庭犬となった今では肥満がそのリスクをさらに高めてしまっています。

 人間でも、胴が長い人や肥満体系の人は、腰を痛めたり、膝を痛めたりしますよね。犬も同じです。
肥満コーギーを人間にたとえるなら相撲取りと言ったところ。想像しただけでも体に負担がかかっているのがお分かりになると思います。
(マメ@)
 なるべく病的リスクを下げるために、必要な知識と対策を勉強しておきましょう。


  コーギーの椎間板ヘルニア

 みなさんも「椎間板ヘルニア」という病気は一度は聞いたことがあるのでは?
そう、人間にもある病気で、腰から背骨にかけて発症するとても危険な病気です。コーギーに多く見られます。

 
◆犬の骨の仕組み 背骨と椎間板について

犬の背骨は頸椎7個、胸椎13個、腰椎7個、仙椎3個、約5個の尾椎が連なった状態で構成されています。
この連なった尾椎はトンネルを作り出しており、そのトンネルの中を脊椎神経が通っています。
全ての動物は運動しますから当然背骨もせわしく動きます。そのときにこれらの尾椎に対する衝撃を吸収するクッションの役割を担っているのが椎間板です。椎間板はゼラチン状の髄核とその周りを取り囲む繊維から構成されています。
犬の背骨の画像
椎間板ヘルニアのモデル画像  ◆椎間板ヘルニアの原因と症状
椎間板ヘルニアとは、本来クッションの役割を果たしている椎間板が衝撃や老齢による原因で変形してしまい、大切な神経である脊椎神経を圧迫してしまう病気です。

脊椎を圧迫してしまうと、脳からの伝達が遮断されてしまい、全身が麻痺して動かなくなったり、手足だけ動かなくなったりと症状は様々ですが、あらゆる部位の麻痺を引き起こします。
麻痺の部位が違うのは、ヘルニアが発生した位置によるものです。ヘルニアが発生すると、その発生部から下部の神経が麻痺するので、前足より後ろの背骨部分で発病した場合は、前足は動きますが後ろ足は麻痺します。この発生部位が首の付け根の頸椎だと、前足と後ろ足が共に麻痺してしまいます。

  
◆同じ症状が見られる変型性脊椎症
この椎間板ヘルニアと同様の症状を起こす病気がもう一つあり、「変型性脊椎症」といいます。
この場合は
椎間板ではなく、背骨を構成している骨自体の一部が変形、または変位することで神経を圧迫する病気です。
どちらの場合も麻痺の症状がみられ、歩くのを嫌がったり、ふらついたりしていた場合はこの病気のサインです。
このいずれかの病気になっていた場合、すぐに病院へ連れて行って診察してもらわなければなりません。
少し様子を見ると判断して、全く動けなくなってしまってから処置をしても部分麻痺などの後遺症が残ってしまう確立が非常に高くなるためです。

  
◆発病の多い犬種、その理由
この椎間板ヘルニア・変型性脊椎症は基本的にどの犬種でも起こりうる病気ですが、
特に発症例が多い、または遺伝的なものとする犬は、コーギーに限らずダックスやビーグルなどです。
どの犬も胴が長くて足が短いという体系的特長を持っています。ようするに、長い胴の重さを支えるために、背骨に大きな負担をかけているということです。(マメA)
特に、
標準体重を上回っている肥満の状態だと、さらに発症確立があがります。
しっかりとした体重管理はもちろんのこと、立ち上がりや飛び降りなどの動作をあまりさせないなどの注意が必要になります。


  
◆予防策・日々のチェックについて
まず第一に肥満にならないこと!これが一番重要で、体重はそのまま腰や背骨への負担となります。
年齢や犬種による適切な食事の量、回数をしっかりと守ってください。
そして運動をさせてあげることです。散歩は最低でも1日に1時間程度は歩いてください。
コーギーはもともと運動が得意で体力もかなりありますので、人間より先にバテることはほとんどありません。
理想的な散歩は、朝と夕方に30分以上歩くことです。ちなみに我が家は仕事の関係上夕方にしか時間が無いので、夕焼けを見ながら1時間程度の散歩をします。
抱き上げる際も、前足を持って抱き上げるのではなく、お尻に手を添えて水平に抱きかかえるようにします。
降ろすときはストッと途中から手を離さず、しっかりと足がつくまで支えてあげましょう。
階段や滑りやすい床も、背骨に負担がかかりますので、対策を。
(マメ3)

椎間板ヘルニア・変型性脊椎症の気になるサインは、
歩き方が不安定でふらつく、内股歩行になる、段差のある場所や散歩などの運動を嫌がる、
起き上がる際に辛そう、運動をした後に触られるのを嫌がる、ナックリング
(マメC)などが上げられます。
もし、このような症状が見て取れるようになってきた場合は、迷わずすぐに病院へ行って診察を受けてください。



  股関節形成不全(股関節異形成)

  
◆股関節形成不全(股関節異型性)とは?その症状と原因について
股関節形成不全は、骨盤と股関節の発達が弱く、股関節の骨が骨盤の本来収まるべきところに収まりきっていないために起こる歩行障害などの症状を引き起こす病気です。
歩行障害以外にも、脱臼がしやすく、激しい痛みを伴うこともあります。

 この病気は本来、大型犬が育成期に多く発症するものです。なぜ中型犬のコーギーに多く見られるのか。
股関節形成不全の発症原因はその70%が遺伝的な要因で残りの30%が環境要因だと言われています。
正常なオスとメスの交配でも19〜36%の子犬に遺伝し、股関節形成不全のオスメス同士の交配だと63〜93%の遺伝率
というデータもあります。
さらに、骨格の成長が著しい生後6ヶ月位までの栄養状態が影響しているのも分かってきたそうです。

  
◆コーギーが発症しやすい理由とは?
 上記の理由だけではコーギーの特有疾病と言えるものではありません。
コーギーが股関節形成不全になってしまう理由は、残りの30%の環境要因に深く関係しています。
その原因が、『肥満』と『運動不足』です。
コーギーの多くが肥満体質であり、日本に居るコーギーのおおよそ6〜7割が肥満であるとまで言われています。
さらに、もともと活発に運動していたコーギーは栄養吸収率にも優れているので、食べたら食べただけ身になってしまいます。そこにさらに運動不足が加わることで、肥満割合6〜7割という数字となって現れています。
(マメD)
その他にも現代的要因として、フローリングがあげられます。飼育についてのページでも説明したように、犬にフローリングは良くありません。さらに育成期の犬、つまりは骨格などがまだ未完成の犬には、滑りやすく踏ん張りが利かない床は発達に悪影響を与えます。出来る限り滑り止めやカーペットを敷いてあげて下さい。

  
◆予防策、日々のチェック
 
前述したとおり、太らせすぎないことが第一です。食事の量と運動の量をしっかりと考えます。
なるべくカーペットを敷くことです。カーペットまでは行かずともラグやシーツでもかまいませんので、なるべく滑らなくて済む環境作りをしてあげてください。
気になる疾病のサインは、
椎間板ヘルニアと同様に歩行に障害が生じますので、不安定な歩き方、運動や段差を拒む、などの症状がある場合はすぐに医師の診察を受けましょう。
椎間板ヘルニアも、股関節形成不全も、鍵を握っているのは飼い主の迅速な行動です。
不安であればすぐに受診してください。その速めの行動が後の愛犬の一生を分ける事になります。


  尿路結石(尿石症)

  ◆尿路結石(尿石症)とは?その原因と症状について
尿石症(尿路結石)は、尿路である腎臓、尿管、膀胱、尿道のどこかに結石という固形物が形成される病気です。
結石の大きさは様々ですが、物理的な刺激により尿路の炎症を起こしたり、尿管や尿道に大きな結石がつまることにより尿が排出できなくなって、
尿毒症や膀胱破裂、腎不全など重篤な病気に発展する場合があります。
また、一度なってしまうと、たとえ治療し回復したとして再発する可能性が非常に高い病気です。

 結石にはストルバイト、シュウ酸カルシウムの2種類がありますが、結石自体は普段の食べ物や水などに含まれるカルシウム、マグネシウム、リン、尿酸、ケイ酸などのミネラルを材料として形成されます。
(マメE)
結石になる原因は、エサの多量摂取や水分不足、細菌感染が主ですが、その内のほとんどが細菌によるものとされています。
この他にも遺伝的な要因があり、特に尿路結石を発症しやすい犬種は、ダルメシアン、シーズー、シュナウザーです。コーギーも尿路結石好発種に含まれているので注意が必要です。

・ストルバイト結石の原因と治療
尿路結石の原因として最もポピュラーなのが、このストルバイト結石です。
原因は、マグネシウム過剰、低タンパク、尿がアルカリ性であることです。
マグネシウム、カルシウム、リン酸などを多く含む食餌を過剰に与えることで尿中にこれらの成分が増加し、結石となる。

治療法としては、尿を酸性化させるための食事療法となる。その他に膀胱炎などを防ぐために抗生剤の投与、症状がひどい場合は手術をして結石の除去が必要。
(マメF)
・シュウ酸カルシウム結石の原因と治療
ストルバイト同様にマグネシウム、カルシウム、リン尿酸、ケイ酸などのミネラル分から形成される。
シュウ酸カルシウム結石は、尿のpHが酸性でもアルカリ性でも発症する。
特に動物性たんぱく質を過剰摂取した場合は、結石の形成を助長してしまう。

治療法としては、シュウ酸カルシウム結石は一度形成されると溶解することができないので、手術をして結石を摘出することが必要となる。

  
◆予防策・日々のチェック
日ごろの栄養のバランスをしっかりと考えた食事をさせてあげること。
たとえエサの栄養バランスが良くとも、おやつなどの間食等を与えている場合は、バランスが崩れがちです。
いくら健康に良い栄養食品でも、余分に摂った栄養は利用されず尿中に排出され、結石などのリスクを高めてしまいます。
気になる疾病のサインは、ずばりオシッコの回数です。
日ごろのオシッコの回数、または量をしっかりと記憶していてください。
尿路結石の初期兆候として尿の回数が増えることがあげられます。
さらにそのオシッコの回数とは反比例する尿の量、これに気付いた場合はすぐに受診を。
補足として、冬季は水の飲量が減るので、尿路結石が発生しやすい時期であるといえます。ご注意を。


  熱中症・熱射病・日射病

 もっとも身近な危険ともいえるのがこの熱中症、熱射病、日射病です。
もともと犬は暑さが苦手。特にコーギーのような背の低い犬種は地面からの反射熱に常にさらされています。
犬は人間と違って汗をかきません。汗をかくのは足の裏の皮膚だけなのです。(マメG)
体温調節は呼吸による空気の出し入れでしか行えないのです。
だからハァハァと舌を出して息をします。
ワンちゃんたちは私たち人間よりも遥かに暑さに対しては弱いということを覚えておきましょう。

  
◆熱中症(熱射病)になり易いシチュエーション

 熱中症は単純に考えて暑いとき、夏場に発症します。
では、熱中症になり易いシチュエーションをいくつか例に挙げてみましょう。

 ・暑い日にエアコンを切って室内で留守番させた場合。
 ・日差しが強い日に犬を車内に置いて買い物をしてきたとき。
 ・一日中日光が当たるような場所に犬がいるとき。
 ・夏場の暑い日の日差しが強い時間帯に外を散歩したとき。
(マメH)

 とまぁシチュエーションは様々。ほかにも高温多湿の場所に長時間いた場合は発症しやすいといえます。
このときに、愛犬がハァハァ(ゼェゼェ)と激しく苦しそうに呼吸をしていたら熱中症(熱射病)になっています。

  
◆愛犬が熱中症に!そのときにあなたがすべきこと。

 
熱中症(熱射病)になったとき、一番大切なのは冷やすこと。
 愛犬が熱中症に…
 発見が早くてまだ意識があるようなら、すぐさま冷たい水を飲ませます。
(マメI)
それからすぐにお風呂場へ行って体全体をシャワーの水で冷やして上げましょう。
それと同時に室内の温度も下げるようにしてください。容態が回復しない場合はすぐに診察を受けます。

 
発見が遅く、意識不明の場合は、自分で水分の補給ができません。それでも慌てずにまずはシャワーで全身を外から冷やす応急処置をしましょう。その後すぐに病院にて点滴で水分補給をしてもらいます。
※意識がない場合は、あなたがしっかりと落ち着くことが大切です。気が動転してしまって応急処置をせずに病院へ向かってしまうと、それまでの間に容態が悪化して命を落としてしまうかもしれません。
まずは今あるものを使って早急に体温を下げる(体温上昇を止める)ことを最優先しましょう。


  
◆熱中症・熱射病・日射病を予防するには

 愛犬の熱中症を予防するためには、第一に犬の体温気温上昇を防ぐこと。夏場は少しの晴れ間さえあれば気温はぐんぐん上昇していきます。
 ・たとえ出かけるときに曇っていて涼しくても、冷房や扇風機はスイッチを入れて家を出るようにします。
 ・部屋はなるべく締め切らず、少しでも風通しの良い状態にしておくこと。
 ・室内に置く犬のゲージ、または屋外のハウスなどはなるべく日陰に置いておきます。
 ・お水はいくら飲んでも十分な量を用意し、2箇所以上に置いておくと、間違ってひっくり返してしまっても他のお水がスペアとなるので安心です。
 ・車内に犬を留守番させるときは、屋外駐車場は厳禁!日のあたらない場所で窓を少し開けておく。
 ・肥満だと喉(気管)に負担がかかり、うまく冷却呼吸が出来ない場合があるのでダイエットをする。
 ・夏場の散歩は気温が低い早朝か、日差しの弱まる夕方にすること。
 ・クールマットやアルミプレートなどの冷却具を準備しておく。
(マメJ)

 コーギーでもカーディガンの場合は黒色系の毛色が多く日光の熱を余計に吸収してしまいがちです。
車の色も黒系の場合、数分の間に車内温度は上昇してしまいます。夏場の日光にはご注意を!

暑さが苦手なルリ スポンサードリンク

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